菌が原因

夏のような、汗をかきやすい季節になると、体臭が気になるところです。なぜ体臭がするのかというと、汗や皮脂の成分が皮膚の雑菌によって分解されガスが発生するからです。汗をたくさんかくと体臭がするのはそのためです。体臭はサプリメントで緩和することもできますが、ただサプリメントを飲むのではなく、体臭の原因や仕組みを知ることが大切です。皮脂には皮脂腺と汗線があります。皮脂や汗はあまり良いイメージはありませんが、皮脂は皮膚に潤いを与える大切な役割を果たしていますし、汗は体温調節する役割があります。汗が出るタイミングは様々で、緊張、ストレスを感じた時や、辛いものを食べた時などに汗を出したり、体温が上昇した際に汗を出して体温を下げたりします。皮脂や汗自体に臭いはないのですが、時間がたって雑菌が作用することで、嫌な臭いがするガスを発生するのです。体臭と一言で行っても、様々な種類の成分があるのです。体臭の原因は汗や皮脂ではなく、垢と雑菌なのです。

汗線によっても、汗の臭いというのは変わってきます。暑い時にかく汗や、運動した時にかく汗は、エクリン腺から分泌されます。この場合の汗はサラサラとしていて、9割が水でできているのですが、汚れがつくと菌が増殖しやすいので体臭の原因となってしまいます。わきや性器周辺からかく汗は、アポクリン腺から分泌されています。ここから分泌される汗は、タンパク質や脂質なども含まれていて、独特な臭いを発生させやすいです。この臭いが特に強い場合を、わきがと言います。体臭に悩んでいる場合は、サプリメントを試してみると良いです。体臭改善を目的としたサプリメントも多数存在するので、チェックしてみましょう。